ペットランキング|広島の眼科【ソレイユ眼科】

ペットランキング

こんにちは。今回のブログを担当させていただく、矯正歯科の河村です。
2月に入っても雪が降ったり積もったりと寒い日が続きますが、皆さんどうお過ごしでしょうか?

今回は今まで飼っていたペット、または現在飼っているペットはなぁに? と当院のメンバー全員に調査をしてみました。

すると納得のペットから意外なペットまで、みんな様々なものを飼っていたことが判明!
その中から一部エピソードをご紹介しながらランキングを発表したいと思います。

それでは! 得票数第1位は

10票を獲得した「金魚」でした。
自宅で手軽に飼いやすいこともあり、子供の頃に金魚すくいでゲットしたという意見も多くありました。
また、安本さんの飼われていた金魚と黒色出目金の2匹は6年間も長生きし体長は、15センチもの大きさになったそうです。

第2位は、1位かと思いきや、さすが人気ものの「犬」9票でした。
種類別では、シーズー、トイプードル、フレンチブルドック、パグ、スピッツ、ミックス、などでした。

神津さんの飼われている、ミニチュアダックスフンドのココちゃんをご紹介します。

ペットランキングの画像 ソレイユ眼科

おっとりかわいい女の子です。

第3位は、得票数7票の「猫」です。
矯正歯科の院長、匡江先生は、子供の頃、庭に迷い混んできた三毛猫を飼われたそうですが、なんと、20年も長生きしたそうです。
環境や育て方がとても良かったのでしょうね。

第4位にくい込んだのは、意外にも6票獲得の「うさぎ」です。
眼科の院長、昌輝先生も学生時代に、うさぎを飼われていたことがあったそうです。
その縁があってなのか、先生がとある動物園のうさぎコーナーに立ち寄られると、それまでくつろいで散らばっていたうさぎ達が、立ち上がり、穴に隠れていたと思われるものまでも、一斉に先生へ駆け寄ってきことがあったそうです。
先生にはうさぎ好きのオーラが出ているのか、当院のうさぎ好きメンバーも先生のオーラに引き寄せられて集まってきたのかもしれませんね。

近年はうさぎをお散歩させることを「うさんぽ」といい、専用のハーネス、キャリーもあるのです。
私も、ホーランドロップのらんまる、男の子を飼っています。
そのうさんぽの様子をご覧ください。

ペットランキングの画像 ソレイユ眼科

ペットランキングの画像 ソレイユ眼科

栗栖さんも、目がとってもチャーミングな女の子のピースちゃんを飼われています。

ペットランキングの画像 ソレイユ眼科

実はらんまるとピースちゃん、会わせたこともあるのですよ。

第5位は、5票の「インコ」でした。

栗栖さんが卵からかえされた
ピヨちゃんとハクちゃんの仲良し兄弟です。

お父さんインコ(黄色)とお母さんインコ(白色)
からこんなにきれいな青色が生まれたそうです。
驚きですね!

ペットランキングの画像 ソレイユ眼科

第6位は、4票の「ハムスター」と「カメ」です。
眼科の加藤さんは、ハムスターを飼われていました。
専用の粉シャンプーを体につけブラッシングしてあげると喜び元気に動き回り走る姿に心癒されていたそうです。

以下の獲得数は次の通りです。

3票 「メダカ」
2票 「アヒル」「チャボ」「鯉」「熱帯魚」と2票獲得したのも驚きのものもありましたね。

1票 「にわとり」「フェレット」「ジュウシマツ」「カブトムシ」「クワガタ」「カエル」「白ヘビ」

という結果になりました。

「白ヘビ」は織田さんのお父さんが現在も飼育されているそうで、元気に、数回脱皮を繰り返しているそうです。
縁起が良くとても貴重ですよね。

この調査を行なった休憩時間は楽しいペットの話にたくさん花が咲きました。

思い出やエピソードが様々、みんな動物が大好きです。

みなさんも、身近にいる方たちとこういった話題で盛り上がって話をしてみるのもいいかもしれませんよ。

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