多焦点(遠近両用)眼内レンズ

当院のこだわり治療 〜新しい白内障手術(多焦点眼内レンズ)〜

2008年7月に先進医療として多焦点眼内レンズが承認されました。多焦点眼内レンズとは、遠くにも近くにもピントが合う眼内レンズのことで、遠近両用眼内レンズともいわれています。これまでの白内障手術では、単焦点眼内レンズが使われていましたので、術後に老眼鏡を必要としていました。しかし、この多焦点 (遠近両用) 眼内レンズを使えば、かなりの人が老眼鏡を使わなくても生活できるようになるといわれています。


白内障手術 (通常) 後の見え方

白内障手術 (通常) 後の見え方

遠く (時計) にはピントが合いますが、携帯の画面は老眼鏡をかけないとピントが合いません。

多焦点 (遠近両用) 眼内レンズ術後の見え方

多焦点 (遠近両用) 眼内レンズ術後の見え方

遠く (時計) にも、携帯の画面にも、老眼鏡なしで両方ピントが合っています。


当院は、2017年に「高度先進医療制度」の認定施設に指定されました。これまで、全額自費で行っていた多焦点眼内レンズ手術の治療費の一部が、健康保険を使って治療できるようになりました。この制度で、患者さんの費用負担が軽減され、この治療は受けやすくなりました。

これまで両眼で100万円(税別)の治療費が必要でしたが、この制度を利用すれば、両眼で80万円(税込)程度の費用で手術を受けることが可能になりました。

通常、乱視が強い患者さんは、多焦点眼内レンズを使うことは困難ですが、当院では、術後にLASIK手術(近視・乱視矯正手術)を追加で施行することにより、多焦点眼内レンズを選択できた症例もあります。追加でLASIK(近視・乱視矯正手術)を受ける費用は、15万円(税別)です。

生命保険に加入されている方で、「高度先進医療特約」で保険契約をしていれば、多焦点眼内レンズの手術費用全額相当の手術給付金が支払われる場合もあります。詳しくは、加入されている生命保険会社にお問合せ下さい。また1世帯で年間10万円を超える医療費を支払われた場合は、確定申告や年末調整で医療費控除の申請をすれば、税金が軽減される場合があります。税務署、税理士、社労士にご相談ください。

高度先進医療特約について
医療費控除


治療方法

多焦点 (遠近両用) 眼内レンズ術後の見え方

多焦点眼内レンズ

多焦点(遠近両用) 眼内レンズ手術の費用 (自費治療)

<高度先進医療制度を用いた場合>

片眼 365,005円 両眼 730,010円
片眼
365,005円
両眼
730,010円

このほかに、手術および手術前後の検査・診察・点眼などの薬品代として
健康保険3割負担の方で約3万円(両眼の場合)が必要になります。
また、術後に近視・乱視が生じた場合は、眼内レンズの効果を高めるため、
近視・乱視矯正手術(LASIK)が必要になることがあります。
追加のLASIK手術は、両眼で15万円(税別)で受けることができます。 

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