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感染予防のための手洗い


2020/02/28

こんにちは。今月担当の栗原です。

日本でも全国的にコロナウイルスの影響が出始めて、
マスクだけでなくアルコール消毒液も品薄になってきていますね。
感染予防の1つでもある手洗いについて、今回はお話したいと思います。

眼科でも感染性の結膜炎であったり、コンタクトの付け外しの際
などで十分な手洗いを指導しています。


人が罹患する要因の多くは、手に付着した病原微生物(細菌・ウイルス等)が物品に付着し、
そこからまた手を介して鼻や口、目から体内に入ることです。
多くの微生物は、電車のつり革・手すり・エレベーターボタン・ドアノブ
を介して手から手へと広がり、それが感染拡大のきっかけとなります。

その為、石鹸と流水を用いてきれいに洗い流す習慣をつけることが、
感染対策の基本であり、最も重要な手段といえます。







画像にもありますが、しっかりと石けんを泡立てましょう。
泡立てることで、手全体や手のしわ等に石けん液がいきわたり易くなります。

また手洗いが不十分になり易い箇所も載っているので、
その点を意識して手洗いし30秒以上時間をかけて爪や手指の間、
手首の隅々まで洗うよう心掛けて実行してみて下さい。



アルコール消毒液は、短時間で細菌からウイルスまで幅広い微生物に有効です。
また、流水と石けんによる手洗いの後に使用するとより効果的です。
ですが、正しい使い方や手順で使用されていなければアルコールの消毒効果
がきちんと発揮されないこともあります。

アルコールの除菌効果を最大限に発揮させる為には砂やホコリ
油汚れなど目に見える汚れを洗い流しておく必要があります。
汚れをしっかりと洗い流した後は、タオル等で水気を拭き取っておくことが大切です。

そしてアルコール消毒液は、手指全体にムラなく行き渡らせる必要があります。
その為、手のひらや手の甲はもちろん、指の間や指先に至るまで
まんべんなくすり込むようにしましょう。

手順においては、画像を参考にして下さい。

ついササッと終わらせがちな手洗いですが、このブログを参考に
意識して洗って貰えたらと思います。




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