インビザライン
透明なマウスピースで目立ちにくい
内容一覧
実際に当院で治療を受けられた方の「症例に対して治療別の矯正治療法」をご確認いただくことで
矯正治療に対する不安や疑問点などを解消していただき、歯列矯正をするメリットを感じてください。
ワイヤーと歯列を連結させる矯正
【開咬、叢生、反対咬合】
「下が出ている、上の奥歯が下の歯ぐきに当たって痛い」を主訴に
矯正治療を希望されました。
骨格的なバランスは現状では上下顎共にとれていますが、開咬(奥歯で咬んで
前歯が上下に開く)を改善すると下顎前突傾向を呈する状態でした。
歯列では若干スペース不足により歯並びにガタガタ(叢生)が生じていました。
親知らずは上下左右に計4本存在しています。
開咬と叢生改善の為、上下左右第2大臼歯の抜歯が必要でした。
矯正用インプラントを併用し、マルチブラケットを使用し治療をしました。
〜ソレイユ矯正歯科より〜
長い期間の治療お疲れさまでした。
長年のコンプレックスであった歯並びが改善されたことを
喜んでいただけて良かったです。
これからは自信を持ってたくさん笑ってくださいね。
矯正治療終了後も定期観察を行いますので、
気になることありましたら、お待ちしております。
*掲載されている矯正の治療別症例レポートの無断使用、転載は固く禁じております。