インビザライン〜矯正の治療別内容|広島の矯正歯科【ソレイユ矯正歯科】

当院で歯列矯正の治療を受けられた方の
治療別ごとに症例をレポートにして皆様にお届けします

実際に当院で治療を受けられた方の「症例に対して治療別の矯正治療法」をご確認いただくことで
矯正治療に対する不安や疑問点などを解消していただき、歯列矯正をするメリットを感じてください。

矯正治療の症例レポート
/インビザライン

透明なマウスピースで目立ちにくい

【叢生】をインビザラインで矯正 20代女性(広島市東区)

【叢生】

「上の前歯が出て、右上2番が引っ込んでいる、八重歯がきになる」を主訴に

矯正治療を希望されました。

頭部規格X線写真によるセファロ分析の結果では、骨格的な上下顎のバランスは

とれた状態でした。

歯列ではスペース不足があり、歯並びのガタつき(叢生)を呈していました。

また、上下前歯部共に唇側傾斜しており、前突感につながっていました。

親知らずは右側上下に合計2本存在していました。

叢生及び前歯部前突感改善のため、上顎両側第1小臼歯、下顎両側第2小臼歯を抜歯し、治療にはインビザラインを使用しました。

 

〜ソレイユ矯正歯科より〜

矯正治療お疲れ様でした。

治療をされて、笑顔になる事に対して抵抗がなくなったとお聞きして

こちらまで嬉しくなりました。

素敵な笑顔で毎日を過ごされて下さいね。

これからは、保定期間に入ります。

何か気になる事がございましたら、ご連絡下さい。

*掲載されている矯正の治療別症例レポートの無断使用、転載は固く禁じております。

実際に矯正治療を行った治療別症例のレポートを、今後の矯正治療のご参考になさってください。

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